2006年11月02日

ワールドトレードセンター

ニコラス・ケイジ主演。

あの9.11でビルに生き埋めになって生還を果たした港湾警察のお話。

http://www.wtc-movie.jp/top.html

個人的な感想としては、シチュエーションがずるい。

ビルの下に生き埋めになった人のドラマだから、

ほとんど真暗。そして動きがない。

ずるい。

ずるいよオリバーストーン!
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2006年06月30日

オーメン 666



30年振りのリメイクです。

30年前のオーメンはリチャード・ドナー監督作。
グーニーズやリーサルウェポンを監督した方です。

今回のオーメンはジョン・ムーア監督作。
エネミーラインを監督した方です。

30年前の初代オーメンはまだ観ていませんが、
前回といい、今回といい、アクション映画監督を起用しているのは、
何か理由があるのでしょうか?

さて、今回の出来はというと、個人的には「なんじゃこら?」
という感じでした。アメリカでの公開(6月6日火曜)初日の
興行収入はこれまでのトップだった「アリ」を抜き、
歴代トップだったらしいですが、個人的には「アリ」より
魅力的な映画だとは思えませんでした。熱烈なオーメンファンが
殺到したのでしょう。

何が不満かと言うと、まず怖くない。気持ち悪くない。
むしろアクション映画を観終わった後の「ふぅっ」という感じ。

やっぱりアクション映画監督が演出しているから、
ドタバタしているシーンがなかなかうまかったりして、
けど、怖いシーンはちゃんと怖くできなかったりして、
とにかく不完全燃焼でした。

オーメンのお決まりのパターンのようですが、
今後もまだ続くことを予感させるものでした(原作に忠実)。

30年後、2036年のリメークに期待しましょう!

オーメン公式サイトへ



posted by クランクアップ! at 02:15| Comment(1) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

隠された記憶

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隠された記憶 オフィシャルサイト

ごくごく平和なテレビキャスター、ジョルジュ(ダニエル・オートゥイユ)
の家に、ある日、不思議なビデオテープが送られてきた。
内容はジョルジュの家を正面から延々撮影し続けたもの。
そして、そのビデオテープと一緒に届けられた、口元から
血を流す人の絵。子供が書いたような稚拙な絵。
それが届いた日から物語はスタートする。

家族には隠されていた記憶、差出人不明の謎のビデオテープとイラスト、
ストーリーは加速を続け、不幸な結末へと向かっていく。。。

ただ、この映画、最後まで差出人は分からぬまま。
誰がどのような方法でビデオを撮影し、ジョルジュの隠された
、内緒にしていた記憶を掘り起こしたのか、一切不明。
映画のキャッチコピーに「衝撃のラストカット」とある。
これが答を導き出すヒントとなっているかもしれない。

ラストカットには物語りの中心人物となるジョルジュの子供と、
ジョルジュの隠された過去と関係のある人物が、学校らしき
建物の前で談笑している。このカットは何を意味するのか?
ネット上で様々な解釈がされている。
どれも、このラストカットから解釈したものだ。

ジョルジュの子供とある人物の子供がいたずらで行ったことが
最悪の結末を招いたのではないか?

ジョルジュの子供とある人物の子供が悪意を持って計画的に
行ったのではないか?

などなど。

私は違う解釈をしている。

ラストのあのシーンはビデオ。そして、ジョルジュの家に届けられたもの。
事件は差出人不明のまま解決したのではなく、まだ、続いているのではないか?

誰が犯人か、何が目的か、そんなことは問題ではなく、
人が様々な過去を背負って生きていくとはどういうことか、
それを監督のミヒャエル・ハネケから突きつけられているのではないか?

そんな気がした作品でした。



posted by クランクアップ! at 01:37| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

ダビンチコード

名称未設定 1.jpg

ソニーピクチャーズのオフィシャルサイト


書籍が大ヒットしたこと、内容がキリスト教のタブーに触れるものであったことから、公開前から話題となった作品です。

すでにご覧になった方も多いと思いますので、
あまり内容には触れません。

感想としては、原作を結構忠実に再現しているため、
映画ならではの要素がなく、面白みに欠けたこと、
また、原作を読んでいない人にとっては、難しくて
内容がさっぱり分からないことがあげられると思います。

映画やCMをはじめ、あらゆる映像制作者に共通して言えることですが、
作品の世界観に浸ってしまうと、冷静に作品を見ることができず、
自分たちのオナニー的な作品になってしまうことが多々あります。

もっと見る人のことを考えて作って欲しかった。



posted by クランクアップ! at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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