30年振りのリメイクです。
30年前のオーメンはリチャード・ドナー監督作。
グーニーズやリーサルウェポンを監督した方です。
今回のオーメンはジョン・ムーア監督作。
エネミーラインを監督した方です。
30年前の初代オーメンはまだ観ていませんが、
前回といい、今回といい、アクション映画監督を起用しているのは、
何か理由があるのでしょうか?
さて、今回の出来はというと、個人的には「なんじゃこら?」
という感じでした。アメリカでの公開(6月6日火曜)初日の
興行収入はこれまでのトップだった「アリ」を抜き、
歴代トップだったらしいですが、個人的には「アリ」より
魅力的な映画だとは思えませんでした。熱烈なオーメンファンが
殺到したのでしょう。
何が不満かと言うと、まず怖くない。気持ち悪くない。
むしろアクション映画を観終わった後の「ふぅっ」という感じ。
やっぱりアクション映画監督が演出しているから、
ドタバタしているシーンがなかなかうまかったりして、
けど、怖いシーンはちゃんと怖くできなかったりして、
とにかく不完全燃焼でした。
オーメンのお決まりのパターンのようですが、
今後もまだ続くことを予感させるものでした(原作に忠実)。
30年後、2036年のリメークに期待しましょう!
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